こんにちは
今日は、バレンタインデーですね。
久しぶりの投稿になりますが、私からのプレゼントを用意しました。
これから受験勉強を始められる方には、「合格診断」を無料で・・
「合格診断」を受けられた方は、「つくしケアマネ塾」に体験会を・・
本日のみの企画にしました。
今、受験勉強され、方向性が決まっていない方は、是非、この「チャンス」を掴んでくださいね。
今日の問題
2023年ケアマネ受験対策 一問一答 (2/14)
介護支援分野
次の記述は、正しいか誤りか答えよ。
【問題】高額介護サービス費の支給要件は、所得に応じて条例で定められる。
答え:誤り
解説
高額介護サービス費とは、居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービスに係る定率の利用者負担(原則:1割、2割、3割)が高額になったとき、超えた費用が返ってくる。
月単位、世帯単位、償還払い、この3つを押さえましょう。
支給要件・支給額等は利用者負担が家計に与える影響を考慮し、政令で定められています。
つまり、条例ではなく、国が定めているということですね。
今回の改正で、現役世帯の殻の負担上限額が、2段階にアップしていますので、併せて押さえておきましょう!
【編集後記】
「子は親の背中を見て育つ。
だから子どもに勉強して欲しいと思うなら、
まず自らが勉強して、勉強の楽しさを
背中で語っていけばいい」
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子どもに勉強して欲しいと思うなら、まず親自らが勉強して、勉強の楽しさを背中で語る必要があると思っています。
子供の人生は子どものモノです。
あまり勉強を強制することはしたくないですが、勉強は彼の人生の選択肢を拡げるためには必須です。
知識が増えれば増えるほど、見える世界が変わってきますからね。
私自身は、学生の時勉強が嫌いで、遊んでばかりいました。
しかし、社会に出ると荒波にもまれました。
学校の成績が人生を決めるわけじゃないですが・・・
でも、勉強することによって知識を増やし、自分自身を高めることによって、選択肢は増え、自分で自分の人生を創っていく能力を高めることができます。
そのためには、親が勉強して、自分で自分の人生を創っていく楽しさを背中で見せることが何より大事だと、私は思っています。
もっと勉強しておけば良かったと思ったときからでも遅くありません。
私が、看護しになると思ったのは、40代の時です。
そして、50代になってケアマネ試験に挑戦して、初受験で「合格」しました。
人生は何歳になっても学び続けるものだと思います。
ケアマネ試験を受験されるのに、年齢や頭の良しあしなど関係ありません。
絶対に「合格」するという気持ちで、正しい勉強法で毎日の習慣になれば、受験勉強は楽しくなります。
「つくしケアマネ塾」は、皆さんがお互いに助け合い少人数制で、10月の試験に「合格」を目指す仲間です。
一人でやみくもに勉強するよりも、モチベーションが保ちながら楽しく、重要ポイントを押さえながら、基礎から勉強しています。
ご興味がある方は、公式ラインに登録され、「合格診断」を受けて「つくし塾」の体験をしてみてくださいね。